目覚めに行う視力回復の体操

気功

●目覚めに行う視力回復の体操
視力回復の体操として、気功の一種であるスワイショーはおすすめの体操です。
あの船井幸雄さんが、スワイショーを実践して視力が回復されたのは有名な話です。
経営コンサルタントの船井さんらしく、実践して結果が出たものだからスワイショーのDVDを作って販売されています。
実際のDVDの中身は、腕を前後に振るだけの運動ですからどう考えてもDVDは必要なさそうです。
スワイショーは、10分ほどやっていると肩から上がぽかぽかと暖まってきます。
ただ、スワイショーは、ある程度長時間やらないと効果がありません。
最低でも30分ぐらいはやりたいところですが、ちょっと時間的に長いです。
そこでオススメなのが朝起きてすぐにテレビを見ながら30分やることです。
朝の寝起きで目が覚めていない時間なので、30分という時間はさほど惜しくないでしょう。
30分やっているうちに頭もさせてきますし、それ以上に肩から暖まって体調がよくなってきます。
そして、目が覚めた頃にご飯を食べて一日のスタートとするとルーチンワークとしていいと思うのです。
ちなみに、このスワイショーをやっただけで便通がよくなったという人もいるぐらいなので朝やる意味はありそうです。
朝起きてすぐに運動となると続かなそうですが、スワイショーなら続けられそうです。
それ以前に、目が覚めて、肩から上の頭に血行が行き届き、おまけに視力が回復したら最高です。

デスクワークをする方のための視力回復の体操

首から上と足

●デスクワークをする方のための視力回復の体操
デスクワークをする方は定期的に体操をした方がいいようです。
首や肩の血行が悪くなって、眼への悪影響があるのはもちろんです。
加えて、座ったままなので足の筋肉が使われていないので、体全体の血行が悪くなってしまうのです。
足は第二の心臓とも呼ばれるぐらい、体の血流を滞らせないために重要ですが、この能力は歩いたりしないと発揮されません。
座っているだけでは、足の筋肉によるポンプ機能が働かないのです。
こういったことから考えると、デスクワークを1日何時間もする人の場合は、腕から上の体操と、足を使った歩いたり走ったりする体操というか運動が必要です。
腕から上の体操は、スワイショーという腕振り体操が手軽でかつ効果的です。
デスクワークの合間に、立ち上がって10分ぐらいするとかなりすっきりします。
腕を振るだけなので退屈に思いますが気持ちがいいのでさほど苦になりません。
人によっては30分ぐらいこの体操をするだけで視力が回復してしまったそうです。
また、足の方ですがこれは午前と午後にそれぞれ30分ぐらいはなんとしても歩きたいところです。
無理ならば強度の低いスクワットでもいいでしょう。
筋トレと言うよりも、屈伸運動なので本当に体操に近いものです。
視力回復への道は長いのでこういった日々の体操で管理することが重要です。
体操は直接視力を回復するというよりも、視力回復を邪魔しないためのサポートに近いと考えられます。

強度近視の視力回復には眼筋の体操

視力回復の方法

●強度近視の視力回復には眼筋の体操
強度の近視というのは、分類としては-6Dよりも悪い人のことをいいます。
こういった強度の近視の肩の場合は、水晶体の屈折の問題だけが視力低下の原因ではないケースが大半です。
ここまで悪くなっている場合は、眼鏡が伸びてしまっている軸性近視になっていると考えるべきです。
前後に伸びているというと大げさに感じますが、伸びている長さはごく小さいものです。
たとえば、眼軸の長さが1mm伸びただけで、3Dも矯正度数に変化があると言われています。
逆に言えば、わずかでも軸性近視が体操などで改善したならば、すぐに視力回復が目に見える結果がでるともいえるのです。
ただ、たいていの眼科関係者は、軸性近視は治らないといいます。
正確には、彼らには治せないのであって、人間の体に自然治癒力があるかぎり絶対に治せないといったことはありえません。
視力回復が不可能といっているのは、視力回復をさせることができない眼科医のいいわけです。
こういった人たちの話を聞いていても、絶対に視力回復はできないのです。
では、軸性の近視はどうやって回復を目指せばいいのでしょうか?
それは、眼球を支えている6つの筋肉を体操して鍛えることなのです。
これが眼筋を体操などのトレーニングで鍛えると、視力が回復すると謳っている人たちの理論なのです。
そもそも、眼は球ですから均一に眼圧がかかればきれいな急に戻るわけです。
それを妨げているのが、眼球を取り巻いている眼筋の不具合と考えれば合点がいくと思います。
軸性近視でもあきらめない眼筋の体操をして、軸性近視からの視力回復を目指しましょう。

視力回復の体操の危険性

危険な体操

●視力回復の体操の危険性
視力回復の体操に、眼をぎゅっと閉じてぱっと開けるというのがあります。
ほとんどの目の体操に出てくるメニューの一つだと思います。
眼の悪い方のみならず、眼精疲労をお持ちの方ならどなたでも一度はやったことのある体操ではないでしょうか?
ところで、この運動をすると一時的に視力が回復するのを経験されると思います。
つまり、眼を強くぱちぱちしてよく見えるようにするのは体感的に分かっているので自然にやっているはずです。
これは一時的にまぶたで眼を圧迫することで、眼の眼圧が上がることが理由とされています。
眼圧が上がるとなぜ一時的に視力回復するのかの説明はあまり聞いたことはないのがこまったものです。
ところで、眼圧が上がるというと目の病気に詳しい方なら反射的に緑内障になる危険がないのかと勘ぐられると思います。
結論からすると、緑内障に至るような眼圧上昇は慢性的なものなのだそうです。
つまり、まぶたをぎゅっと閉じたり、眼を押したりすることで一時的にあがる眼圧で緑内障になることはまずないようです。
ただ、指などで眼球を押すのはあまりよくないようです。
もちろん、眼を直接マッサージしろというドクターもいて書籍も出されているぐらいなのでこのへんも意見は別れます。
眼の体操として、まぶたをぎゅっと閉じて開ける体操は、視力回復にはつながらなくても純粋に気持ちがいいです。
気持ちがいいということは、それまでは気持ちがよくなかったことですので十分に効果のある視力回復の体操といえますね。

直接する体操と間接的な視力回復の体操

直接と間接

●直接する体操と間接的な視力回復の体操
以前ご紹介した西田皓一先生が『視力がよくなる!目の体操』で提唱されている体操は、眼に直接する視力回復の体操です。
体操というよりは、マッサージに近いのですが、直接する体操です。
それに大して、これも以前ご紹介した気功の一種であるスワイショーは、間接的な眼にいい視力回復の体操です。
人間の体というのは、体全体の問題の一部がある特定の場所に出ると言われています。
つまり、どこかの部位に問題があったからといってその箇所だけを治そうというのはそもそもナンセンスということかもしれません。
これは、まさに東洋医学的な考え方です。
逆に、西洋医学的な考え方は、問題のある場所だけに大してアプローチをします。
もちろん、西洋医学が悪いわけではありませんが、本当に体の問題を治そうと思えば全体を見る必要があるのでしょう。
そういった意味では、視力回復のための眼の体操も直接影響を与える体操も重要ですが、間接的な体操の方が意味があるような気もします。
直接的な体操、いわゆるマッサージは即効性があるのでこれはこれで存在意義があります。
これと並行して、間接的なスワイショーなどの運動で前進の血行や頭部、しいては眼に与える血流を改善するための体操も重要です。